揚げ鶏 胡瓜のクーリー
酒蒸しした鶏むね肉を醤油とみりんに漬け込み、熱い油をかけながら揚げる一品。
良質なたんぱく質がとれる鶏むね肉。老若男女問わず、筋肉の基礎になってくれます。スパークリングをふりかけ酒蒸しに!お肉が柔らかく仕上がり、ほんのりお酒の風味もついて罪な味に。揚げるのは鶏肉を網の上にのせ、熱い油をかけながら揚げる作り方なので、油っこくなく、外はパリッと中はしっとり。ロックのお酒との相性はばっちりで、すりおろした胡瓜のソースと無敵のスリーピースバンドのようです。
(レシピ制作:八女サヘホ)
材料:2人分
鶏むね肉 1枚
繁桝スパークリング 大さじ2
醤油 大さじ2
みりん 大さじ2
揚げ油 適量
胡瓜 1/2本
薄口醤油 大さじ1
生姜すりおろし 小さじ1/4
作り方
1. 鶏むね肉は皮を外し、オーブンシートをのせたお皿にのせ、スパークリングをふりかけ、長ネギの緑の部分と生姜(分量外)を鶏の上にのせラップをして沸騰した蒸し器で強火1分、弱火12分蒸します。
2. 醤油とみりんを合わせたものをビニールに入れ、粗熱が取れた鶏むね肉を1時間以上漬け込みます。
3. 2.で漬け込んだ鶏を取り出し、キッチンペーパーで水分をふき取り、180℃に熱した油の上に天かす取りの網をもち、その上に鶏むね肉をのせ、お玉で油をまんべんなくかけなら揚げます。全体が香ばしい色になったらまな板に乗せカットします。
4. 胡瓜はすりおろして、薄口醤油とおろし生姜を混ぜておきます。
5. 鶏をお皿に盛り、胡瓜のクーリーものせ、つけながらお召し上がりください。
※鶏肉を油に直接入れると、油が跳ねて危険です。中まで温まる前に焦げてしまいます。
食材帳
☆鶏ムネ:モモ肉に比べて脂質が少なく、アミノ酸スコアも100と非常に優秀な栄養価を持ちます。気と血を補うので、体力をつけたい時や、疲労回復に役立ち、お肌をきれいに保つのにも有効です。病後などは鶏肉でダシをとり、そのスープを飲むと回復が早くなる場合もあります。お子さんの成長や年配者の体力保持に役立ちます。体を温める作用もあるので、冷え気味の方にもおススメです。ムネ肉はパサつきがちになりますが、切ったものであれば焼く時に小麦粉をまぶして焼くことで、冷めてもしっとり感が残ります。煮る時は片栗粉をまぶすだけで、柔らかく仕上がるので是非お試しください。カットしない場合は少量の油をしき、そのまま皮目からフライパンにのせ、アルミホイルをかぶせて、その上に重しを置いて強火で4分、ひっくり返して4分、弱火にして皮目を下にして12分程焼くとしっとりした仕上がりになります。塩でも照焼でもお好みで味付けしてください。
☆胡瓜:体の熱を冷ます作用があるので火照ったからだをクールダウンしたい時に役立ちます。ほぼ水分のため、ダイエットにも良いので、夏の夕食はご家族で胡瓜を2本くらいかじるなんて言うのもアリです。河童じゃない…。